ウラヤマクラシテル

「ウラヤマクラシテル」6/17(土)オープンのお知らせ

陶芸家として北海道の大地から粘土を掘り出し、うつわを作り続けて20年の歳月が経ちました。北海道の自然と向き合ってモノを作り続けられる仕事と出会えたことに、私は日々感謝しています。

旭川市の北部に位置する森の中に、誰からも忘れ去られたように建っていた「旧旭川温泉」に移り住んだのが2002年。

少しづつ自力で、荒れたこの土地の環境を整え、建物をリノベーションし続けてきました。宴会場はロクロ場に、大浴場は登り窯へと変貌しています。

こうして、これまで地道に続けてきました「旧旭川温泉改造計画」が、今年6月17日に一つの節目を迎えます。

「旧旭川温泉」という過去の名称ではなく、「ウラヤマクラシテル」という名称として生まれ変わります。

「ウラヤマクラシテル」とはその名の通り「裏山で暮らしてる」ということです。「人」は「自然」を崇拝し、多くを学び、良くも悪くも掴み取ってきました。「裏山に暮らす」というのは、そういうことが身近に体験できる環境でもあります。北海道では、なおさらです。

私はこの「ウラヤマクラシテル」を自然と向き合った「人」「モノ」「ART」「文化」を紹介、発信する拠点として発展させていきたいと考えています。私たちはもっと自然や風土というものを知る必要があるのではないかと思うからです。

現在、陶芸家工藤和彦の陶器作品を中心にした展示をしているギャラリースペースと共に、中田竜明氏によって薪窯で焼かれた天然酵母パンの「ウラヤマベーカリー」を設置いたしました。

まだまだ整備が整いませんが、「ウラヤマクラシテル」においでいただき、「ウラヤマ体験」を楽しんで頂けたら嬉しいです。

ウラヤマクラシテル代表・陶芸家 工藤和彦

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Gallery

「工藤和彦のうつわ」

北海道北部の粘土を手掘りして、うつわを作り続けている陶芸家。

独自の黄色い粉引「黄粉引(きこひき)」や白樺の灰を釉薬にした「シラカバホワイト」「蝦夷粉引」など、北海道だからこそ出来る「日本のやきもの」に挑んでいる。

工藤和彦のホームページ

 

ウラヤマベーカリー

中田竜明 「ウラヤマベーカリー」

「パン作りは森づくり」というテーマのもとに、間伐材を窯で燃やしてパンを焼き上げている。北海道産の小麦や玄米など、素材にこだわったパン作りに取り組む。

2年間を費やして自力で制作された窯や店内は洗練されながらも、ユニークで遊び心があって面白い。

子供からお年寄りまで、安心して美味しく食べていただけるように心がけてパンを作られています。

ウラヤマベーカリーのホームページからは、ネットでもパンをお買い求めいただけます。

(実は、ウラヤマベーカリーはプレオープンとして5月17日からパンの販売を始めています。)

ウラヤマベーカリーのホームページ

イベント

旅の音楽家「丸山祐一郎&こやまはるこ」オープニングコンサート

日時:6月17日 14:00 – 15:30

デュオで奏でるガットギターは心地よく、優しい音色。

民族楽器や自作の楽器を駆使した即興的な演奏は見事です!

子供から大人まで楽しめます。

入場無料 (椅子は数に限りがあります。)

丸山祐一郎さんのホームページ

アクセス

北海道 旭川市東山2857-58

※ 国道40号線からは、道が狭くなっていますのでくれぐれも対向車にお気を付けください。

道北バス
・旭川駅発 名寄行き、比布スキー場行き、愛別町行き(比布経由)
「1線19号」バス停下車
・バス停から   徒歩5分

道央道
・旭川北ICから  車10分
・比布ICから   車10分

その他
・JR旭川駅から  車30分
・JR比布駅から  車15分
・旭山動物園から  車25分
・上野ファームから 車10分